座右の銘

地に足を着け、星を見るんだ。

メッセージ

ボーダレスには、「まだ新卒だから」、「まだ経験がないから」と自分や相手の可能性を狭める人は一人もいません。そしてすべての仕事が社会起業家への道に繋がっていることを実感できる環境でもあります。
だからこそ周りや自分に言い訳をせず、世界中に広がっているボーダレスの仲間とともに 自分の志を必ずカタチにしていきます!!!

わたしの履歴書

1993年名古屋生まれ。
生まれてから23年ずっと名古屋で育ってきたおかげか、カツには味噌以外をかけたこともなければ、みそ汁は赤味噌じゃないとしっくりこないほど、純粋な名古屋人の血が流れています。

頑張り屋で我が家の大黒柱である母と自由すぎる少年のような父の間に生まれた私は、大学の恩師から
「さほはみんなができることはできないけど、みんなができないことはできるよね。」
と言われるほどうまい具合に真面目さと不真面目さがミックスされて育ちました。
(ちなみに恩師から言われた言葉は100%誉め言葉だと思っています。笑)

幼いころからアクティブに外で遊ぶというよりは一人で空想したり、妄想したり(笑)
それを絵にかいたり言葉にしたりと、頭の中で浮かんだものを表現するのが好きな子供でした。
そんな私の人生の転機は大学三年生の春。
この先私にとっての恩師となる、大学教員「なおちゃん」との出会いでした。
想像力と創造力。このふたつの「そうぞうりょく」を身に着けてほしい。
そんな幼いころの私そのままをテーマに掲げたゼミに、ビビビと来て迷わず飛び込みました。
なおちゃんの専門分野がカンボジアであったこと、カンボジアに長期間滞在していた経験があることから、私も長期休暇には毎回カンボジアを訪れるようになりました。
カンボジアを訪れる度、旅行やスタディーツアーじゃいけないカンボジアの日常をたくさん体験させてくれました。
その中で、「貧しさ」の正体は所得を数値化して図るものだけでなく、その人を思いやる人がどれだけいるかに大きく左右されるのではという新しい気づきもありました。
そんな気づきが渡航するたび少しずつ積み重ねられていき、いつしか、貧困層といわれる人々の中で自ら周りの人を思いやることのできる人が増えたら、「貧しさ」なんて表現すらこの世の中から消えていくのではないかと思いました。
そして同時に、そんな未来をビジネスの力で実現したいと思うようになりました。

そこでまずは近くにいる同世代の女子大生をターゲットにカンボジアと日本の女の子が楽しみながら国際協力ができたらと、「DIAGIRL」というアクセサリーブランドを立ち上げました。
カンボジアで出会ったみんなと寄り添いながら活動がしたいという想いと、物の売り買いを実践してみたいと思ったのがきっかけでした。
売り上げも上々で、カンボジアの農村女性を雇用してお給料も渡せたり、大学の知らない女の子が私たちのアクセサリーを着けてくれていたり、小さなところから変化が見られ、ゼロから作る喜びを感じました。

ただ「ビジネス」としてはまだまだ弱く、このまま就活をして一般企業に入ることでは私の思う志は実現できないだろうと感じ、休学してもっとカンボジアのことを勉強しようと決めた矢先に、ボーダレスジャパンと出会いました。
それからすぐに東京オフィスで副社長と会えるイベントがあると知り、学校を早退し、新幹線で急いでボーダレスへ向かいました。
ただ、就活をする気のなかった私は、スーツもなければ髪も明るい茶色のまま。
これで怒られたらさっさと名古屋に帰ってやるだなんて思っていたのですが、行ってみたら見た目のことを言われるわけもなく、大学名すら聞かれない。
(今思えばボーダレスだからそんなの当たり前なんですが。笑)
副社長はただただまっすぐに私の目を見て私の実現したいことを聞いてくださいました。

その時、あー私はこの人と一緒に働きたい。この目をした人たちと一緒に働きたい。
そう確かに思える熱いものをボーダレスに感じました。

その日の帰り道、母と恩師に電話したところ、二人とも「さほらしくていいじゃない。」の一言。
私も「やっぱり?そうだよね!」の一言で、休学も留学も就活も全部取っ払い、この道を選びました。

国はどこだっていい。問題はなんだっていい。
私はたまたまカンボジアという国で、貧困という問題に出会ったけれど、大切なのは「その問題を絶対解決するんだ」という強い想いを持ち続けることだと思っています。
きっとこの先何度も壁にぶつかり、挫折も味わうことかと思います。
でもそんな時こそ、私の座右の銘のように空を見上げて星を見ることのできる強い人になりたいし、ここにいるボーダレスの仲間とならできると確信しています。

私にとって 『地に足をつけ、星を見るんだ。』という言葉の『地』はボーダレスであり、『星』は世界中の人々を幸せにする事業です。
だからこそ、世界中の人々が希望を持って明日を迎えられる日を信じて、一日一日を大切にただただ前に進んでいきます。

※入社時の内容のため所属が異なる場合があります。