座右の銘

「好き」より「こだわり」を大切に

メッセージ

「好き」なことを仕事にできたら幸せだ、とよく聞きます。もちろんそうなのですが、それ以上に大切なのは「こだわり」だと私は思います。好きよりも思い入れが強く、これだけは譲れないというもの。それが仕事で形になるほど最高なことはないはずです。ボーダレス・ジャパンは、そんな一人一人のこだわりを大切に大きく育ててくれる会社です。

わたしの履歴書

1994年5月、埼玉県北部の田舎町で、三女として生まれました。
父・母・祖母・姉2人の家で、周りに驚かれるほど顔が同じで仲が良く、楽しく過ごしてきました。誕生日やイベントごとにはできる限り集まり、みんなでいる時間を大切にする大好きな家族です。

女の子らしいものが苦手だった小学生。自分の意見を言うことができない相当気弱な性格でしたが、中学生で陸上部の部長を任され、責任をもつことと人前に立つことの大変さを学び一回り強くなりました。

そんな成長期で、将来何がしたいか漠然と考えていた高校時代、その第一歩となるボランティアに出会いました。担任が顧問を務めていたボランティア部を勧められ入部。募金活動を始めとする校内外での様々な活動を通し、よく見渡すと自分には考えられないような暮らしをしている人が大勢いることを現実的に知りました。他人事ではない、放っておけないと強く感じたことを鮮明に覚えています。

国際協力に携わることが自分の「こだわり」であると確信した高校生活を終え、東京の日本外国語専門学校にて3年間国際関係学を学びました。ベトナムの孤児院での5日間のボランティア活動では早くに親を失った子供に触れ、歴史が招く現実の厳しさを実感。さらに、NPO団体と共同で学内フリーマーケットを開催し、ミャンマーへの図書の寄付とネパール地震への募金をそれぞれ10万円という規模で実現しました。これらの経験から、国の繁栄を担うのは子どもであると再確認し、何かしらの形で途上国の子どもの力になりたいと考えるようになりました。

自分の意思が固まったと同時に、腑に落ちないことがひとつ。
それは、これらの活動による現地の安定の継続は厳しいということです。一方的な援助は、こちらの手が止まってしまえばそれで終わり。現地の人が自力で経済活動をする力をつけなければいけない。
そう考え始めた時に、現地の貧困層の人々を消費者とするBOPビジネスの存在を知り、継続した国際協力を叶えるのはビジネスだ!と考えました。その際にボーダレス・ジャパンを知り、一目惚れ。途上国に向けたビジネスを展開し、広い器で一つ一つの可能性を形にしている活動に感銘を受けました。ここならば絶対に何でもできる、ここで成長していきたいと心から思いました。内定を頂いた瞬間は人生で一番幸せでした。

ボーダレス・ジャパンを知る以前より決まっていた、1年間の米国フロリダ州・ウォルトディズニーワールドでの勤務では、良くも悪くも様々な国の人の価値観を知り、固定概念を覆されました。当たり前という言葉に縛られず、幅広い視野をもってこれからの人・物事との出逢いを大切にしていきたいです。

そんな私の現在の「こだわり」である目標は、販売業を極めBusiness Leather Factoryの拡大に貢献すること、バングラデシュでの雇用の更なる安定に携わること、最終的に現地の教育環境の向上に尽力することです。そしていずれは、この会社でBOPビジネスの展開の可能性も見出していけたらと思います。ボーダレスの一員でいられることが、最高に幸せです!

※入社時の内容のため所属が異なる場合があります。