座右の銘

less is more

なぜこの仕事をするか

LFCが提供するコンポストは、日々の暮らしの中で自然や環境との繋がりを感じられる素敵な商品。
生ゴミから始まる生命の循環を体感して、自然の面白さ、生命の力強さから、暮らしを見つめ直すきっかけを提供したいから。

わたしの履歴書

1995年 兵庫県姫路市生まれ。小学校2年生で神戸に引っ越し、高校卒業して1年の浪人期間までは神戸で育ちました。

テニスを3歳から始め、小学校高学年、中学生活はテニス漬けの日々。テニスでは中学のときにダブルスで全日本に出場したものの、周囲のレベルとの差をはっきりと感じ、勉強で進学する道を選びました。1年の浪人期を経て、京都大学経済学部に入学。テニス以外のことにも触れてみようと、カンボジアに小学校を建設する団体に入り、国際協力(特に教育)や資金集めに没頭していました。

私自身がそれまで、テニス、勉強の中で「とにかく成長!!!!」のような価値観で生きてきたのですが、2回生の3月に参加した海外ビジネスプログラムで、チームビルディングに苦しんだ時、メンターに「成長が全てではない」「私自身が持っている価値観を相手に押し付けようとしている」といわれ、これまで私を築き上げてきたものが大きく崩れる瞬間でした。と同時に、『ソウル・オブ・マネー』という本を紹介していただき、その本を読むことで、お金・資本主義に関して感じていた違和感(自然、人間などの尊い命がお金に虐げられている現状)と、自分自身の『成長欲』が欠乏感からきていることなどに気づき、大きくパラダイムシフトが起きました。

しばらく何も考えられない時期が続きましたが、時間がたつと、「エシカル」「フェアトレード」「協同組合」「共助」など、自分の価値観に同じような違和感を感じている人たちがいることを知り、フェアトレードの企業でインターンをしたり、エシカル消費をするコミュニティを立ち上げたりして活動を開始しました。

欲をもつことは決して悪いことではなく、その欲が何に動機付けられているのかが重要だと気づき、今の私は『大切な人たちと、作りたい未来を作る』という欲を持って生きています。私自身が作りたい未来は『自然と調和した暮らしを作る人たちが経済的にも豊かになれる』社会。そのための仕組み作りをしていくことが今力を注いでいる部分です。

新卒では別の会社に入社し、そこでも素晴らしい方々に囲まれていたと思いますが、福岡で出会った平さんのvisionに共感して、今は、ローカルフードサイクリング株式会社で働いています。

※入社時の内容のため所属が異なる場合があります。