座右の銘

Stay hungry,stay foolish

なぜこの仕事をするか

人生の選択肢をより多く、そして自分で選択できる社会にしたい

わたしの履歴書

私は、1999年に岡山県の小さな町で生まれました。

小学生の時のある授業で、世界には働かされたり売られたりする子どもたちがいることを知りました。
小さな世界で生きてきた私にとってその事実はあまりに衝撃的で、この現実に対して私が抱いた感情は怒りでした。なぜ自分と同年代の子どもたちがこのような酷い目に遭っているのかが理解できず、ただただ困惑と怒りが込み上げてきました。
これが、私が社会に疑問を抱いた最初の出来事だったように感じます。

そして中学生の時に観たある映画をきっかけに、カンボジアに興味を持つようになり国際協力という言葉を知りました。 大学生になるとボランティア団体に所属し、実際にカンボジアを訪れました。
そこで感じたことは、支援者と被支援者の考えの違いや支援を持続させることの難しさでした。結局現地の人々のために何かできた、という実感も経験もできないまま悶々とした気持ちで就職活動に突入しました。

 

就職活動で様々な企業の説明会を受ける中で、どうしても途上国に携わりたいという気持ちが捨てられませんでした。
大学時代の経験から、一方的な支援だけではなく現地の人と一緒に諸問題の解決に取り組みたい、現地の人々が自立できる経済的なシステムを構築したいと考えました。
またアパレルでアルバイトをした経験や、ゼミで現代の大量生産・大量消費を研究したことから、ファッションと環境問題の両立にも携われたらと考えていました。

そんな時に出会ったのがサンモニの活動です。
私がしたかったことはこれだ!と思いすぐに応募しました。

今まで様々なことを学び経験をする中で、なぜ人生の選択肢が生まれた場所や性別によって制限されてしまうのか、という疑問をずっと抱えてきました。私が出会ったカンボジアの子どもたちは、身近にいる警察官や先生といった数少ない職業しか知りませんでした。先進国であるはずの日本でも、人生の選択肢は性別や年齢などによって制限されています。

私は、人生における選択肢がより多くなるお手伝いができたらと考えています。
もちろん私の人生においても、です。
たくさんの選択肢の中から自分の意思で人生を進めていくことができる、そんな社会にしたいです。

サンモニメンバーの皆さんと一緒に、バングラデシュの子どもたちの人生がより豊かで自由なものになるように尽力していきます!

※入社時の内容のため所属が異なる場合があります。