座右の銘

Be the change you wish to see in the world.

メッセージ

ボーダレスで働きたいと思い始めたきっかけは社長のTED Talkでした。ずっと社会問題解決のために貢献できる仕事がしたいとモヤモヤしながら働いていた私にとって、妥協せずにやりたいこと全てを徹底的に追求していく会社のあり方は非常に魅力的なものでした。思い切って、新卒で入社した大手コンサルティングファームを退職後、2017年9月にジョッゴ株式会社に入社しました。
実際に入社して素晴らしいと感じたことは、社員一人一人を単なる組織の一員として捉えるのではなく、その人のビジョンの実現が社会問題解決に繋がると考えているからこそ、そのために必要なスキルを身につけられる業務を任せてもらえるという点です。これによって、様々な社会問題を最速で解決することに繋げることが出来ていると感じています。
さらに魅力的なことは、社会問題の解決に必要な仲間・ノウハウ・資金が社内に揃っているということです。本気で社会問題を解決したいと考えているのであれば、これほど魅力的な会社は他に存在しないのではないでしょうか。

わたしの履歴書

1993年1月生まれ。東京都立川市出身。
物心がついた頃から父が放浪して家におらず、母と二人暮らしでしたが、新しい物好きな祖父、穏やかな祖母、アニメから出てきたような叔母と従兄弟に囲まれて結構賑やかに育ちました。

上砂川小学校という穏やかな小学校で、のびのびとした小学生時代を送りました。その一方で、遊戯王などのトレーディングカードゲームにのめり込み、大人に混ざってカードゲームの大会に出場したりしていました。異様に負けず嫌いだったので、大人の人たちに練習相手をしてもらって、負けた時には悔しくて泣いたりしていたことを覚えています。

立川市立立川第五中学に入学してからは卓球部に入りました。周りと切磋琢磨しながら上達し、二年生で団体戦のレギュラーに入ることが出来ました。中学校最後の団体戦では関東大会までは進出できたのですが、全国大会までもう一歩というところで敗退してしまいました。
実はこの中学校は頭が悪いということで有名で、校内では普通の成績でしたが、全国的に見たら相当頭の悪い子だったと思います。卓球部を引退してから人生で初めて塾に通い始め、初めて Be 動詞を理解することができた時の感動は今でも忘れられません。

心機一転して勉強に励み、やっとの事で東京都立翔陽高等学校に入学しました。しかし、入学して直ぐ受けた模試では校内 237 名中 236 位、国数英総合の偏差値は全国 38.8 という絶望的な結果でした。
晴れて高校生になれた僕は、再度卓球に猛烈に打ち込むことにしました。一年生の頃からレギュラー入りし、土日もずっと卓球をしました。卓球がどんどん上手くなっていくにつれて、どんどん授業についていくことが出来なくなっていきました。
高校三年生になり、今まで目をそらし続けてきた大学受験という大きな壁が迫ってきました。担任の先生に進路を聞かれた際、「最低でも MARCH には受かりたいです!」と本気で言ったら、哀れな子羊を見るかのような目で僕を見ながら、「ハァー」という深いため息の後に「バカかぁ」と呟かれました。負けず嫌いな僕は、これを聞いて「バカなのは生徒の可能性を信じられない貴方だ!なんとしてもMARCHに受かって見返してやる!」と心に決めました。
武田塾という逆転合格専門の塾に入塾し、猛烈な勉強の末、最後の校内模試では 237 名中2 位になり、宣言通り明治大学商学部に現役合格をしました。

明治大学商学部に入学してからは講義には極力出席せず、自分がやりたい勉強を一人で勝手にしたり、友達や先輩と酒を飲みながら人生について語ったりしていました。また、英語だけはこれから絶対に必要になると考えて、英語サークルに入りました。
2年次から始まるゼミを選んでいた際に、恩師の小林尚朗教授と出会いました。世界では3秒に1人が飢餓で死んでいることなどを聞いた時、自分の使命は貧困問題を解決することだと確信しました。しかし、この頃は、どうやったらこの夢を実現できるのか具体的なものは何も思い浮かびませんでした。
貧困問題について調べていくうちに、地球上の貧困や格差の是正などにフォーカスした開発学という学問と出会いました。さらに調べるうちにイギリスが発祥の学問で、イギリスでは開発をめぐる様々な問題に対しても高い研究成果を上げているということがわかりました。どうしてもこの学問を専門にしてみたいと悩みました。
友達たちの後押しもあり、明治大学を2年次の終わりに退学し、イギリスのUniversity of East Anglia 国際開発学部に入学しました。最初は言語や文化の違いに戸惑いながらも、なんとか食らいついて頑張りました。在学中にはフィリピンのNGO団体LOOBでボランティアスタッフとしても活動し、現地の人たちがどう感じているのかなどもリアルに感じてきました。

就職活動を始めて、国際開発分野での新卒採用の少なさに驚きました。私が探した限りでは、新卒無経験者がチャレンジできるようなポストはほぼ皆無に等しかったのです。だったら経験を積んでしまおう、それも一早く成長できるようなフィールドが良いと思い、漠然とコンサルティング業界を志望し始めます。ボストンでの就活イベントに参加し、ベイカレント・コンサルティングという総合コンサルティングファームから内定を頂きました。戦略・業務・IT で縦割りされていない組織体制や、大手企業でありつつも良い意味でベンチャー的な雰囲気が魅力的で、この会社に新卒で入社しました。

入社してみるとコンサルティング業界は噂通りの激務で、短時間で様々なことを学ぶことはできましたが、自分が社会に起こしたい変革について考えたり、アクションを取る時間というのはほとんど取ることができませんでした。貧困問題の削減に貢献したいというモヤモヤが消えることはなく、短期間で転職を決意。自分が働くことで社会問題の解決につながるような仕事を探し始めました。そんな中、たまたまボーダレスをオンラインで見つけました。田口社長のTED Talkを聞いて、「これだ!」と思いました。直ぐに応募して、最終面接まで進んだのですが、「今直ぐにでも採用したい人材だが、起業家なのかサポーターなのかわからない」と言われ、具体的なアドバイスを頂いた後、「もう一度考えてから連絡をしてください。待っています!」と言われました。

その後、2017年7月に前職を退職し、背水の陣で再度ボーダレスの戸を叩きました。自分自身と向き合う中で、自分は社会起業家をサポートした方が社会へのインパクトを最大化できるという確信を得ていたので、起業家としてではなく、ジョッゴのウェブマーケターを志望しました。その結果、面接を受けた日に採用が決まり、現在に至ります。直近の業務はウェブマーケティングになりますが、後々バックエンド系の業務全般も担当させていただくと思います。これから専門領域を広げていき、いずれは新規事業の立ち上げ時のバディになりたいと考えています。

※入社時の内容のため所属が異なる場合があります。