座右の銘

早くたってゆっくりだってとにかく走り続ければたどり着ける場所がある

なぜこの仕事をするか

これまでは「自分のため」を考えて働いてきましたが、ボーダレスと出会い「誰かのため」「チームのため」に働くことをダイレクトに感じながら働くことができるため。

わたしの履歴書

1981年2月 長崎県出身。二人兄弟の次男として生まれました。
幼少期はとにかく体を動かすことが大好きで、実家が山沿いだったこともあり猿や野うさぎを追っかけまわして遊んでいた反面、家の中でおもちゃのロボットを並べて数時間ぼーっと眺めたりするような今思えば少し変わったところがあるような子供だったと思います。
中学生になると音楽に興味を持ち、兄の影響もありBASSを始めました。
高校生で友人とバンドを組み、初めてライブをやったときはとにかく緊張で足が震えていたことしか覚えていません。
その頃はとにかくミュージシャンになるのが夢で、ただ「BIGになってやる!」くらいにしか将来のことは考えていなかったと思います。

高校卒業時には世間が就職氷河期だったこともあり、就職活動せずに音楽会社に自分で録音した音源を送りつけ、それが自分なりの就職活動と思っていました。
当然返事が来ることもなく何も決まらないまま高校を卒業したのですが、近所にオープンした国内アパレルショップにただなんとなく就職しました。

しかしそこで商売のおもしろさを知り「自分でお店をやってみたい!」という気持ちが芽生え24歳の時に友人と二人でセレクトショップを開業しました。
自分たちでセレクトした商品をお店に並べ接客をしてお客様に買って喜んでいただく、本当にシンプルなことなんですがいかにそれが難しいか、現実はそううまくはいきませんでした。自分たちの計画性の甘さがリアルに数字に出てくるとまだこれからの人生いくらでも取り返せる!と逆に前を向き約2年でお店を閉店。

その後また一からのスタートという思いで地元を離れ、福岡にて外資系ファストファッションアパレル企業へ就職。

そこで現ビジレザのよっさんと同期として入社しました。よっさんはVMDとして、僕はデパートメントマネージャーとして仕事の内容は違えどお互いのコミュニケーションが無いと仕事が成り立たず常に密なコミュニケーションを取っていましたが、二人で話す会話の内容といえば本当にバカ話ばっかりだったと思います(笑)

そんな中よっさんが退職するという流れになり、驚きを隠せぬままその後も仕事を続けていましたが自分の将来を見据えた時にファストファッションならではのスピード感の中でその日、その瞬間の数字を求められるだけの仕事に違和感を感じ自分自身も退職を決めました。
次に何をするかも決まっていないままの退職だったんですが、ある日久々によっさんと食事に行った際に昔からバカ話しかしていなかったよっさんが「いま働いている会社はバングラデシュの雇用を考えている会社」と真剣な眼差しで語ったことに驚き、と同時にそんな会社があるんだ!と二度驚かされました。

会社のホームページをみたり、実際に面接していただいたときに話を聞いたりすると本当に一丸となって社会問題に取り組むチームなんだと実感することができました。
ここでなら今までの自分の経験も活かせるし、なおかつそれが社会貢献にもなることに誇りを持って働ける環境があると直感で感じました。

入社後ビジネスレザーファクトリーで一番最初に接客をして財布をお買い上げいただいたお客様の笑顔は忘れることができません。お客様にも喜んでいただけて、そのお客様の笑顔が自分自身も嬉しく、さらにバングラデシュの雇用につながっているなんて、今はやりがいしか感じてません!

※入社時の内容のため所属が異なる場合があります。