座右の銘

桜梅桃李

なぜこの仕事をするか

途上国の小規模農家が楽しく農業で生活に十分な収入を安定して得られるしくみをつくる。
生まれた環境に関わらず、一人一人の夢を応援できる社会を実現する。

わたしの履歴書

大学1年次、海外に漠然と憧れを持っていた私は、国際問題を研究するサークルで貧困問題を知りました。NY国連本部に行き職員と意見交換を通し、世界人口の1/4(当時)が貧困の状態と知り、衝撃を受けました。
そのときは自分の恵まれた日常生活からかけ離れ過ぎていて、想像さえできませんでした。現場で何が起きているのか知るため、フィリピンのスモーキーマウンテンというごみ山にボランティアをしに行きました。
そこで一人の少年と出会いました。その子は自分の親が貧しい生活をしており、自分が働かないと生活することができないので、学校は行きたいけれど行っていないと涙ながらに思いの丈をぶつけてくれました。
その少年の思いを知り、生まれた環境が理由で人生を自分で選ぶことのできない理不尽な社会に憤りを覚え、「生まれた環境に関係なく、すべての人が自分の選んだ人生を活き活きと生きることができる社会をつくる」ことを決意しました。

どうしたらこの状況を打開できるか見つけるため、大学を休学し再度フィリピンへ。

NGOでのボランティア活動、国際機関職員への聞き込み、貧困問題調査チームの結成、等できることは全てやりました。そこでわかったのが都市部で生活する貧しい人達の多くは農村部で生活に十分な収入を得ることができなくて都市部に来たものの、知り合いも少なく教育良い職につくことができなく貧しい生活になってしまう、ということでした。

そのときから、農村部で大多数の人が働いている農業で生活に十分な収入を得られる仕組みをつくりたいという思いが強くなりました。
また、援助金に頼らず、持続的に社会問題を解決できるソーシャルビジネスで解決することを決めました。

ソーシャルビジネスで起業をするために、まずは自身の力をつけるべく、国内IT企業にシステムエンジニアとして新卒で就職。企業で働きながら起業家を育成するボーダレスアカデミー1期生としてビジネスプランを作成しました。
起業に向けて働いていた企業を辞め、起業家としての力を最速でつけ最速で最大インパクトを出すために、Borderless Linkに加入しました。農家の生活を向上するため、これからも全力で前進していきます!

※入社時の内容のため所属が異なる場合があります。