座右の銘

Pay It Forward

メッセージ

世界にはあらゆる社会問題が存在します。食料問題、環境、子ども、ジェンダー、戦争…、それぞれに苦しんだり悲しんだりしている人々がいます。すべて一気に解決は出来ないけれど、本気で考え、行動することで、少しずつ変えて行けると考えています。 人は誰かの笑顔を見る事で、自分も笑顔になります^^ そんなハッピーなサイクルを世界中にどんどん広げていきたいです!

わたしの履歴書

加藤彩菜

1991年、神奈川県川崎市生まれ。
2歳下の妹と、10歳下の弟がいます。らしくないと言われますが、長女です。
両親は、ともに旅行会社に勤め、幼い頃からよく海外に連れて行かれていました。初めて飛行機に乗ったのは母のお腹の中にいた時です。
生まれてまもなくASDという、心臓に穴が空いている病気が見つかり、運動ができない恐れもありましたが今では広いところに行けば走り回りたくなるくらい元気です。世界を何周でも旅したいくらいです。

幼い時に見たテレビで、自分と同じような幼い子がごはんを食べられなくて死んでいる、キレイな水が飲めなくて病気にかかる、など信じられないような事がこの世界に起っているのを知り、衝撃を受けたことを覚えています。

小中学校はまわりにヤンキーが多く、集団行動が苦手で協調性の無い私はよくある女子グループのイジメにあったり、不登校になったりしました。それでもグループには参加せずひとりぼっちを貫きました。中学では、吹奏楽部に入りマーチングの大会で関東大会に出場、優秀賞を貰うも厳しいだけの顧問にうんざりでした。

高校は中央大学高校に進学。部活はバドミントン部に入ったものの、顧問と喧嘩し同期全員で退部。誰かに指導されるより、何事も自由にマイペースにやりたいという性格のようです。
また高校の時にひとり暮らしが始まり、自分で何でもやっていかなければ行けない状況で、高校~大学で10以上のアルバイトを経験しました。たくましくなったと思います。

大学は自分の人生をより良く生きる為にはどうするべきかを考えるために哲学科に入学しました。
哲学書を読み漁ったり、軽音サークルでベースとドラムで音楽に浸ってみたり、ダブルスクールでグラフィックデザインの専門学校に入学し、デザインを学びました。

3年次には大学を一年間休学し、途上国を10カ国ほどバックパックで一人旅しながらたくさんの人やコトに出会いました。その中で、自分の力ではどうにも出来ない理不尽な状況にいる人々を目の前にし、私自身が何か出来る訳もなく、無力さに絶望しました。
そして帰国後、生涯に渡って社会問題解決に力を注ぎたいと考え、就職先を探しましたが、なかなか行きたいところが見つからず、結局採用面接を受けたのは、「ボーダレス・ジャパン」のみ。

社会問題解決のアプローチとして、いくつものNGO/NPOでインターンを経験する中で、寄付に頼るカタチに疑問を抱き、ソーシャルビジネスでアプローチする「ボーダレス・ジャパン」が私に合ってると思い、入社を決めました。

私は生まれて24年間、本当に恵まれた中でマイペースに自分のやりたいようにやってきました。一方で毎日を生きる事に必死で、未来に希望なんて持てない人々がいることを知り、どうにかしなければならないと感じました。今度は私が自分の人生を懸けて社会や世界に恩返ししていきたいです。

※入社時の内容のため所属が異なる場合があります。