ミドルエイジ女性向けWEBマガジン「mi-mollet(ミモレ)」に、ボーダレス・ジャパン代表取締役社長田口一成のインタビュー後編が掲載されました。
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今の子どもたちが生きる時代、80年後には地球温暖化による海面上昇で沿岸部が沈むなどの影響が出るといわれています。子どもたちにより良い未来を残すために、私たちができる小さな一歩とは何か。

■掲載日 :2020年7月5日
■タイトル:コロナ禍でも地球温暖化対策のためにできる選択とは

===========本文より抜粋===========

「無関心」という言葉を使う人もいますが、社会課題に関しては「未認知」の人が多いだけだと思います。ただ知らないだけなのです。地球を汚したいと思って、電気をつかったり、服を買ったりする人はいないでしょう。

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やらないよりはやったほうがいい。微力だけれども、無力ではない。電気の切り替えを通じてできる社会貢献とは?
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