
ミドルエイジ女性向けWEBマガジン「mi-mollet(ミモレ)」に、ボーダレス・ジャパン代表取締役社長田口一成のインタビュー後編が掲載されました。
▶前編はこちら
今の子どもたちが生きる時代、80年後には地球温暖化による海面上昇で沿岸部が沈むなどの影響が出るといわれています。子どもたちにより良い未来を残すために、私たちができる小さな一歩とは何か。
■掲載日 :2020年7月5日
■タイトル:コロナ禍でも地球温暖化対策のためにできる選択とは
===========本文より抜粋===========
「無関心」という言葉を使う人もいますが、社会課題に関しては「未認知」の人が多いだけだと思います。ただ知らないだけなのです。地球を汚したいと思って、電気をつかったり、服を買ったりする人はいないでしょう。
===============================
やらないよりはやったほうがいい。微力だけれども、無力ではない。電気の切り替えを通じてできる社会貢献とは?
▶本文はこちら
◆あわせて読みたい◆
▶日経エネルギーNext
「ソーシャルベンチャー、ボーダレス・ジャパンが電力に参入する理由」(2020.04.21 )
▶FINDERS
「利益より社会問題の解決を重視。そんなソーシャルビジネスでボーダレス・ジャパンはなぜ成長できるのか?」(2019.7.31)
▶BUSINESS INSIDER JAPAN
「『10億円稼ぐ社会起業家1000人育てる』23もの社会課題解決に取り組むベンチャーが急成長」(2019.3.20)
▶YOUTURN
No.1「恩」と「成長」で加速するソーシャルビジネス組織論(2019.2.25)
No.2 人を育て助け合う企業カルチャー(2019.2.25)
No.3「制度は思想」(2019.2.25)
▶#FUKUOKA
「社会貢献で売上43億円超! 「ボーダレス・ジャパン」の特異なビジネスと経営手法とは」 (2018.12.17)
▶PRESIDENT Online
「世界の貧困の解決に「儲け」は必要なのか」(2017.12.10)
▶田口ブログ
「なぜ、社会問題を解決するいいビジネスアイデアは広がらないのか?」(2017.11.20)
▶TEDxHimi| Kazunari Taguchi |
「人生の価値は、何を得るかではなく、何を残すかにある。 」(2016.7.29)