ソフトバンクホークス 和田毅投手とボーダレス・ジャパン代表取締役社長田口一成の対談記事が計3回にわたってダイヤモンドオンラインに掲載されました。

実は「同い年」「早稲田大学出身」「福岡を拠点に活動」という共通点がたくさんある和田投手と田口。1時間に及ぶ対談では、話題が絶えませんでした!また、対談が進む中でアスリートと経営者という、一見全く異なる役割にも共通する考え方が見えてきます。ぜひ3話続けてご覧ください!

■対談1
「社長になって燃え尽きる人」と「大成しないプロ」の共通点
・「年100社を生み出すこと」を目標にするワケ
・「才能しかない人」は努力の仕方がわからない
・燃え尽きないための「好奇心」と「恐怖心」
・「無知の知」で素直になれる
■対談2
ソーシャルビジネスで年商49億円!「松坂世代」の経営者が語った「資本主義の限界」
・「平成の怪物・松坂」に対する同級生としての想い
・アスリートとビジネスパーソンの違いは「現役」の考え方
・ビジネスに内在する問題は、ビジネスの手法では解決できない
■対談3
教えなくても人が勝手に成長する「寺子屋システム」
・「教えるという行為」が孕むリスク
・教わった人が教える人になる好循環
・日本は世界有数の「子どもが絶望している国」
・スポーツの世界にも「選んでもらう」意識が不可欠

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◆和田選手をもっと知りたい方はこちら
「練習について僕が思うこと 和田毅」ダイヤモンド・オンライン
和田投手「僕のルール」でワクチンを寄付

◆あわせて読みたい◆
▶FINDERS
「利益より社会問題の解決を重視。そんなソーシャルビジネスでボーダレス・ジャパンはなぜ成長できるのか?」(2019.7.31)

▶BUSINESS INSIDER JAPAN
「『10億円稼ぐ社会起業家1000人育てる』23もの社会課題解決に取り組むベンチャーが急成長」(2019.3.20)

▶YOUTURN
No.1「恩」と「成長」で加速するソーシャルビジネス組織論(2019.2.25)
No.2 人を育て助け合う企業カルチャー(2019.2.25)
No.3「制度は思想」(2019.2.25)

▶#FUKUOKA
社会貢献で売上43億円超! 「ボーダレス・ジャパン」の特異なビジネスと経営手法とは」 (2018.12.17)

▶PRESIDENT Online
世界の貧困の解決に「儲け」は必要なのか」(2017.12.10)

▶田口ブログ
なぜ、社会問題を解決するいいビジネスアイデアは広がらないのか?」(2017.11.20)

▶TEDxHimi| Kazunari Taguchi |
人生の価値は、何を得るかではなく、何を残すかにある。 」(2016.7.29)