
パソコンやケータイなど電子機器のリユース・リサイクルを通じて
日本の難民雇用に取り組むピープルポートが実施する
年末年始の大掃企画がオルタナSに掲載されました。
企画は、家庭に眠っている故障したパソコンやケータイなどの電子機器を
会社や学校、大学のサークルなどに5台以上持ち寄ると、ピープルポートが訪問し、無料で回収するというもの。
回収された機器の種類と台数に応じた一定の金額が、
虐待や貧困などに苦しむ日本の子どもたちをサポートするNPO団体に寄付され、
回収後の電子機器を分解したり修理したりする過程で、
日本に逃れてきた難民の雇用創出につながる仕組みです。
■掲載日 : 2018年12月17日
■タイトル : 年末年始の大掃除が「社会貢献」に
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