「一人ひとりが『ほしい未来』をつくる、持続可能な社会」をめざすメディア、ウェブマガジン「greenz.jp」に、ボーダレスハウスのいえ食堂 社長、李 成一のインタビューが掲載されました。

■掲載日 : 2018年8月9日
■タイトル : マイノリティであることが、自分の強み。異文化シェアハウスや子ども食堂を運営する李成一さんが、コミュニティを大切にする理由とは?

「自分がコミュニティに救われてきたからこそ、人が救われるコミュニティを作りたい」という想いから、2つの事業を手がける李の"ルーツ"が記事になっています。ぜひこちらからご覧ください。

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