
毎週土曜日発刊の朝日新聞「be」の「フロントランナー」でボーダレス・ジャパン代表 田口一成が紹介されました。
記事本文では、田口が起業を志したきっかけから、創業後の苦しかった時期、現在の取り組み、そして今後の展望までたっぷりと語っています。
ぜひご覧ください。
■掲載日 :2020年12月12日(日)
■タイトル:
前編「集え有志、社会の大海原へ」
後編「人生懸け本気でやるか。みんな可能性がある」
=========本文前編より一部抜粋=========
シェアハウスやバングラデシュの工場などを軌道に乗せると、起業家の育成に軸足を移す。
「自分でやったら、一つの企業が回り始めるまで1年かかる。30年やっても30社。それでは遅すぎる。起業家を育成すればいい」
年100社の起業が目標。
「世の中には小さな課題がたくさんある。そんな課題を解決する地域起業家が次々に生まれる社会にしたい」
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