日本経済新聞において、きら星株式会社のリゾートマンションを活用した「お試し移住」が紹介されました。

■公開日 :2020年6月10日
■タイトル:リゾマンで移住試して 新潟県湯沢町コロナ禍の起死回生【まちづくり人づくり】
本文を読む

本文では、「新型コロナウイルスの影響でテレワークや地方移住が注目される今、リゾートマンションを受け皿にしようとする動きが湯沢町で起きている。」として、リゾートマンションを活用して移住者を呼び込む代表伊藤綾のインタビューが掲載されています。

かつては「負動産」と呼ばれ、資産価値はバブル当初の1/13ほどまで落ち込んだリゾートマンション群。伊藤自身がこのマンションを活用し、自ら住まい、暮らしの豊かさを実感していることから、移住を検討する方々にも気軽に賃借できるようにしてこの地域での暮らしを見極めてほしいと始めたサービス。
つくる責任・使う責任をまちづくりとしても果たしたい。そう伊藤は考えています。

きら星の事業については2019年10月24日配信ボーダレスマガジンでも詳しくご紹介しています。

■ボーダレスマガジン Vol.5
「消滅可能性都市をなくす!」をミッションに掲げるきら星の”非効率”なソリューションとは?

◆あわせて読みたい◆
■きら星・伊藤のブログ
都会じゃない生き方を選択する人と、地方のチャンス(きら星 伊藤)

■伊藤の辛口なTwitter(やりたい放題)
@KirahoshiYuzawa