
2020年3月10日 日本経済新聞 新潟欄に、きら星代表の伊藤綾のインタビュー記事が掲載されました。
きら星は、ボーダレス・ジャパンの中で初の地方創生に取り組む事業です。
「地方で暮らす人を増やし、消滅可能性都市をなくす」ことを目標に、新潟県の湯沢町に本社を置いて、移住者を増やすためのサポート・職業紹介事業や、地方でも暮らせる選択肢を広げるために、働く環境づくりの一環としてシェアオフィスなどの運営を行なっております。
中でも、
人口減少の末に廃校になってしまった保育園舎を活用して、
クラウドファンディングで資金を集めオフィスに改修した話、
移住者・観光客・地元の人と多様な人が混ざり合うための仕掛け
そんな視点で、日本経済新聞さまが詳しく記事にしてくださいました。ぜひご覧ください!
▼記事本文はこちら『きら星の伊藤綾代表、湯沢の廃校をシェアオフィスに
(新潟創造人)』(2019/12/16)
◆きら星について◆
▶きら星のサービスサイト「暮らしごと」
地方暮らし・移住相談はこちらから