2021年3月8日(月)に発売の「月刊総務4月号」にボーダレス・ジャパン副社長鈴木雅剛のインタビューが掲載されました。

代表田口と共にボーダレス・ジャパンを創業し、主に資金調達、経営、仕組みづくりなど、ボーダレスを陰で支えてきた鈴木が、
ソーシャルビジネスへの想い、恩送りのエコシステムについて、ハチドリ電力の取り組み、コロナ禍の実情など、たっぷり語っています。

月刊総務4月号

発売日:2021年3月8日(月)
掲載ページ:P18~CHAPTER2>ソーシャルビジネスで世界を変える
タイトル:”より良い社会”を未来に残すため ビジネスとして成功させる仕組み

▼月刊総務4月号の試し読みはこちら
https://ww.e-manager.jp/book-search/viewnew/bookNum/280/

また、社会問題が生まれる仕組み、ソーシャルビジネスとビジネスの違いなど、ボーダレス・ジャパンを知る上で欠かせない基本的な情報については起業家ブログでも語っています。
▼こちらも合わせてお読みください。
ボーダレスが目指す新しい社会の在り方

◆登壇情報◆
2021年3月26日(金)「JAPAN SDGs ACTION FESTIVAL」
14:30~「ローカルSDGsのデザイン ~地域循環共生圏のつくり方~」
第3部:パネルディスカッションに鈴木が登壇します。

詳細はこちら:https://www.borderless-japan.com/release/lect/50813/

◆あわせて読みたい◆
11/8(日) に鈴木が登壇した日本財団STARTLINEのアーカイブ映像がご覧いただけます。
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