20卒21卒を対象に始動する『RISE』は「社会起業家になる”最短距離”」と謳う起業家育成プログラム。
社会問題解決に向けた「強い想い」と、それを実行する「行動力」を”覚悟”と"自信"に変える後押しとなる、全く新しい『修行の場』です。

将来的には起業を視野に入れていても、「まずは企業に就職してから」という一般的な流れは、社会にとって大きな損失だ!そう考えるボーダレス・ジャパンが新たな取り組みを打ち出した経緯とその全貌を、採用担当の呉原祐香さん(以下、ゆか)に聞きました。

ケイスケ こんにちは!ボーダレス・ジャパンからとんでもないプログラムが始動するそうですね!

 

ゆか そうなんですよ!新卒向けに、社会起業家に”最速”でなれる育成プログラムです!

 

ケイスケ すでにめちゃくちゃワクワクしますね!プログラム紹介の前に簡単にゆかさんについて教えてください。

 

ゆか ボーダレス・ジャパンに入社して今年で6年目になります。その中で事業社長・副社長・店舗統括・オペレーション業などいろんな経験を積ませてもらいました。
今は起業家を一人でも多く後押しできる存在になりたくて、採用の仕事をしています。起業家を目指す人に日々会えるのが楽しみなんですよ!

 

ケイスケ 事業社長経験者が人事ってレアですね!親身になってもらえそうで、僕が採用される側なら心強いです。

 

ゆか 採用の際にいろんな観点から相談に乗れたらなと思ってます。

ケイスケ ちなみにそんな採用の観点からボーダレス・ジャパンで求める社会起業家像はありますか?

 

ゆか 「心から解決したい社会問題がある人」そして
「その問題を起業家(事業リーダー)として自ら解決し、未来を切り開いていく人」です。

 

ケイスケ "熱量"と"打開力"あるイメージですね。実際にボーダレスにはどんな起業家がいますか?

 

ゆか そうですね。最近では、19卒で新卒起業家として入社した竹下友里絵(以下、ゆりえ)がいます。フードロスをテーマに学生の頃から起業家を目指しかなり行動をしていました。休学してフードロスについて学ぶべくインターンをしたり、農家さんへのヒアリングからビジネスモデル書いてビジコンに出たり、イベントを企画したり。現在タベモノガタリの代表取締役社長として活動しています。

 

ケイスケ すごいですねっ!学生の時から色々行なってたんですね。

 

ゆか はい。彼女の場合は入社後すぐに法人設立をし、起業家としてスタートを切りました。足りないチカラやスキルはボーダレスにあるリソースを使って補いながら事業を進めているんです。

 

ケイスケ なるほど〜、いきなり起業はすごい!でもゆりえさんみたいに、いきなり起業という選択ができる人も少ないんじゃないですか?

 

ゆか そうなんです。すぐに挑戦できない人の方が多いです。だからこそその人たちのためにRISEプログラムを作ったんです。RISEは起業のための本当に必要な"チカラ"と"自信"をつけることができるプログラムなんです。

 

ケイスケ 『RISE』って、どういうプログラムなんですか?やっと聞けました(笑)。

 

ゆか いよいよですね(笑)。新卒採用に特化した、”最短距離”で社会起業家になるための修行の場を用意しました。それがRISEプログラムです。

 

ケイスケ 実際にどのような内容なんですか?

 

ゆか まず、例えば「フィリピンの児童労働をなくしたい」など、それぞれが関心ある社会問題を深掘りし、解決に向けたプラン作りを行ないます。その中で採用されたアイデアに対して3人一組で1つの事業をつくります。期間は最長1年間です。

 

ケイスケ なるほど、面白そうですね。ちなみにその中で、イチオシは何ですか?

 

ゆか 軍資金1000万円をもとに自分たちで事業作りをゼロから経験できるところです。

ケイスケ 1000万円ですか!?本当に経営することと新規事業立ち上げの経験ができるんですね!

 

ゆか はい。運用方法は全部任せます。ゼロイチ(何もないところから事業を形にすること)の経験を積むことが目的です。

 

ケイスケ とはいえ最初はわからないことばかりだと思いますが、サポート体制はありますか?

 

ゆか もちろんです!弊社代表の田口との月次ミーティングやメンター(相談役)制度、事業立ち上げやマーケティングのプロ集団バディーチームからも意見をもらえる機会もあり、ボーダレス・ジャパンの持っているノウハウを惜しみなく使っていただけます!

 

ケイスケ めちゃくちゃ心強いじゃないです!実際に起業をしている方や立ち上げサポートをしている方からのサポートは何ものにも変えがたいですよね。

 

ゆか 本当にそうです。一年後に収益化ができたタイミングで会社化するも良し、改めて別の事業をを立ち上げるも良し。結果として、1年後には起業家としての力がついている状態になっている、それが『RISE』の目的です。

ケイスケ 『RISE』を始動させるに至った経緯を教えてください。

 

ゆか 「社会起業家になりたい」「世の中のために何かしたい」とボランティア活動やインターンシップに参加する学生はたくさんいます。でもせっかくそこで社会問題に直面したり行動を起こした経験を得ても、いざ進路を決めるとなったら「まずは一般企業に」と就職してしまう風潮があります。

 

ケイスケ 確かに自分も含めて”経験のために企業に就職”という流れはありました。

 

ゆか でも既に形ができている企業で積める経験は、仮に新規事業を立ち上げても新規開拓の営業をしても、それは”1を10にする”スキルです。本当に何もないところから形にする「ゼロイチ(0から1にするスキル)」の経験はやはり起業することでしか経験できないんですよ。

 

ケイスケ そしていったん就職してしまうと、改めて起業する機会もなくなってしまうことも多いと聞きます。

 

ゆか そうなんです。未来の社会起業家がその風潮に飲まれて起業するタイミングや機会を失うのは、社会にとって損失でしかないんです。本当に解決したい社会問題があるなら、その志の実現にとにかく邁進できる土壌を作りたい。『RISE』はそんな想いから生まれました。

ケイスケ 「こんな人にぜひ来てほしい」という期待はありますか?

 

ゆか とにかく「強い志」を持った「行動力のある」人、これに尽きます!もし豊富な経験がなくても尻込みせず、社会問題解決に向けた想いの強さと、学生時代に垣間見れる行動の軌跡をぜひ見せてほしいですね!

 

ケイスケ 僕が学生だったら今すぐ参加したいですね!説明会などはありますか?

 

ゆか これから福岡・東京・大阪でRISEプログラムがどんなものかを知れる「1Day起業体験イベント」を実施していきます。解決したい社会問題を、どのようにビジネスプランに落とし込むのか、と起業を体験ができる内容になっています。 以下が今後開催予定のスケジュールです。希望する日時に応じて下記よりご応募ください!

【開催日時・場所】
東京/大阪/福岡
月一回実施(30席限定)

時間: 13:00-18:30

2月13日(木)@福岡 申し込みはこちら
2月17日(月)@東京 申し込みはこちら
2月17日(月)@大阪 申し込みはこちら
3月11日(水)@東京 申し込みはこちら
3月12日(木)@福岡 申し込みはこちら
3月25日(水)@大阪 申し込みはこちら
4月22日(水)@福岡 申し込みはこちら
4月23日(木)@大阪 申し込みはこちら
4月27日(月)@東京 申し込みはこちら
※2月10日(月)現在

 

ケイスケ 最後に、ボーダレス・ジャパンの掲げる今後のビジョンを教えてください。

 

ゆか ボーダレス・ジャパンとしては、今後1000の事業を創出したいと考えています。ゆくゆくは1社あたり10億円の利益を出せるようになると考えると、年間1兆円規模のソーシャルインパクトが生み出せる。これで少しは「世の中にインパクトを与えられた」と言えるかなと思います。

 

ケイスケ ものすごいスケールですね。『RISE』が1000の事業を生み出すその礎になるんですね!

 

ゆか そのために、自分も社会起業家としてソーシャルビジネスに挑戦できるかもしれないと思ってもらえる環境を創りたいです。1000事業には、もちろん声を上げる人が最低1000人は必要ですからね。

ケイスケ 昨年は17社も新規事業が立ち上がったんですよね。年間の数としてはこれまでで最多と聞きました。

 

ゆか でも目指すところから見ると、まだまだ満足できません。1000事業ができるということは少なくともまだ1000の社会問題が解決されていないということです。なるべく早くにより多くの新規事業がソーシャルインパクトを与えていくことに大きな意義があると私たちは考えています。

 

ケイスケ 今からどんな熱い想いを持った人が加わるのかワクワクしますね!

 

ゆか そうですね!本当に、一人でも多く社会起業家が生まれる土壌を作り続けていきたい!そう思っているので、社会起業家を目指している学生は、まず1Day起業体験イベントに勉強しに来てください!もちろん、エントリーもお待ちしています!

最後までお読みいただきありがとうございました。

今回のインタビューは、ボーダレス・ジャパンが月に2回発信しているボーダレスマガジンのコンテンツです。

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