ボーダレスグループ全39社を支えるバックアップスタジオが、法務の新メンバー募集を開始。未経験からスタートした法務のスペシャリスト内山沙綾香さんに、
新メンバー募集の経緯や求める人物像などを聞きました!

 

今回話を聞いたのは・・・

  photo   バックアップスタジオ内山
社会起業家コースでボーダレス・ジャパンに入社後、AMOMAに配属。その後BORDERLESS FARMの事業立ち上げを経て、社会起業家を支えるバックアップスタジオで法務の道へ。
 

 

photo   聞き手 ライターケイスケ
大阪出身の福岡移住者。自らの社会起業経験をもとに、ソーシャルグッドな情報発信を担当中!
 

法務あってのボーダレスグループ
全社が頼る存在


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ケイスケ   ボーダレスグループは最近39社になったそうですね?
     
ラディ   そうなんです。明日も2つの新規事業の発表会があるため、承認されれば2社増え、世界15か国41社になる予定です。(※2021年5月11日時点)
     
ケイスケ   この半年で6社も増えていますよね!すごいスピードです。そんなグループを支えている法務が新メンバーを募集されているとか。ぜひ詳しく教えてください!
     
ラディ   まずはボーダレスグループにおける、ボーダレス・ジャパンの役割を簡単にご説明しますね。ボーダレス・ジャパンには、社会問題解決のためのビジネスを最速で立ち上げるための独自の仕組みがあります。
ビジネスの立ち上げを支える「スタートアップスタジオ」と経営を支える「バックアップスタジオ」の2つの機能です。
     


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ケイスケ   ラディさんは後者の「バックアップスタジオ」で法務を担当されているんですね。
     
ラディ   そうです。法務のほかに、資金調達・経理、人事・労務などがあり、経営に必要な要素をバックアップしています。現在、経理に6人、労務に3人いるんですが、法務はなぜか私だけなんですよね(笑)。
     
ケイスケ   約40社を1人で支えているんですか!それは大変ですね。法務の仕事ってどんなことをするんでしょうか?
     
ラディ   ボーダレスグループ全社を法律面からサポートする部署です。主に新会社設立における登記や各社で使用する契約書作成などが仕事ですね。他にも商標登録や各社からのトラブルに関する相談を受けています。
     


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ケイスケ   具体的にはどんな相談がありますか?
     
ラディ   例えば物販の事業だと、自社商品がネットで転売されていた際やお客様と思わぬトラブルが発生した際に相談がありました。
     
ケイスケ   なるほど! 各社のみなさんは事業のことで忙しいでしょうから、こうして細やかなサポートをしてくれる存在はめちゃくちゃ頼りになりますね!
     
ラディ   こういう問題って対処方法を探すだけで心身ともに疲れちゃいますよね。
各社の社長がこういったことに時間をとられず、事業のことだけに集中して推し進められるように法務がいるんです。
事業を進めるのはもちろん起業家ですが、法務はただの裏方ではなく、その事業を一緒に創っていく”伴走者”なんです!
     

グループを横断!
経験よりコミュニケーション力が大事!


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ケイスケ   もともと法務の経験はあったんですか?
     
ラディ   いえ、ボーダレス・ジャパンで経験値ゼロの状態から始めました。もともとは社会起業家枠でボーダレス・ジャパンに入社して、
AMOMAでの事業運営経験を積み、
BORDERLESS FARMの立ち上げを経て、法務という流れです。
事業を立ち上げた経験があるので、次は起業家を支える側の仕事をしたいと思ってバックアップスタジオに移りました。
     
ケイスケ   未経験からのスタートだったんですね!どのような勉強をされたんでしょうか?
     
ラディ   契約書やトラブル対応などは、自分で調べることを繰り返すうちに知識がついていきました。法律上の言葉はとても難しく、最初は理解するだけで苦労しましたね。
     
ケイスケ   やっぱり専門的な分野だけに難しいこともありますよね?
     
ラディ   中には難しいケースもありますが、自分だけで判断できないところは顧問弁護士に相談できるので心強いですよ!
     


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ケイスケ   全社を支えているラディさんですが、法務としてやりがいを感じるのはどんな時でしょうか?
     
ラディ   ボーダレスグループの社会起業家たちが事業を進めることだけに集中できてる状態を見る時です。
また、ボーダレスグループの各社と横断的に関われるだけでなく、それまで知らなかった社会課題に取り組む起業家たちと一緒に事業を創っていけることもワクワクするポイントです!
     
ケイスケ   社会起業家のサポートをしたい人に合った職種ですね。
     
ラディ   他にも、契約書の内容を確認する場合、各社の戦略や事業フェーズを踏まえてアドバイスをします。
問題解決への対応だけでなく事業そのものについて熟知する必要があるので、それを楽しいと思える方にはとてもやりがいをもって取り組んでもらえると思います。
     


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ケイスケ   最近力をいれていることはありますか?
     
ラディ   各社へのノウハウ共有をしています。例えば、ビジネスレザーファクトリーの全18店舗のメンバー(マーケティング担当や店長を対象に)に対して、個人情報管理・知的財産権・SNS運用時の注意点についてなど、店舗のみんなに知っておいてほしい情報をまとめて勉強会を開催しました。
     
ケイスケ   各社と連携して勉強会まで開催しているんですね!反応はどうでしたか?
     
ラディ   みなさん店舗業務で忙しくて法律のことまで詳しく勉強する時間がないので、自分の持っている知識の範囲内で対応をされていたんです。そこで知識として改めて共有させてもらったので、「ちゃんと勉強できてよかった」と嬉しい反応をいただきました。
     
ケイスケ   各社と強いつながりがあるのも、ボーダレスグループの法務ならではですね。
     


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ケイスケ   約40社の状況を把握するだけでも一苦労だと思いますが、各社の状況はどのように確認されていますか?
     
ラディ   バックアップスタジオの月例ミーティングで各社の売り上げなど数字を細かく見るんです。それを踏まえて、経理や労務のメンバーとサポート方法を考えたり話し合ったりしますよ。
     
ケイスケ   なるほど。一方で、法務と聞くとずっと座って業務にあたるイメージがあります。
     
ラディ   そうでもないんですよ。場合によっては現地で起業家を支えることもあります。例えば、2019年7月にインドでスラムにおける貧困問題に取り組むBLJ International Servicesが立ち上がったときは、私もインドに渡航して立ち上げをサポートしました。
     
ケイスケ   実際に現地で起業家を支えることもあるんですね!
     
ラディ   そうなんです。起業家とコミュニケーションをとることが多いので、事務処理のスキルよりも、相手に寄り添えるかどうかが大切ですね。
     

求められる「右腕タイプ」
新規事業に関わる楽しさを


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ケイスケ   他にボーダレス・ジャパンの法務として求める人物像はありますか?
     
ラディ   ボーダレスって変化がとても多いんですよ。グループとして大切にしている3つのボーダレスイズムというものがあるのですが、
その1つに「Somthing New」という考えがあり、常に新しい挑戦をスピード感をもって続けているんです。
     
ケイスケ   その変化を柔軟に楽しめる人がいいですね。
     
ラディ   そうですね。また、事業運営の経験を通してサポート側が向いてると思った人など、
「右腕タイプ」の方もボーダレスの法務を楽しめると思います。
     
ケイスケ   経験は問いませんか?
     
ラディ   全く問わないです。経験や専門知識がなくても大歓迎なので、20代~30代前半の層の人にもどんどん応募してほしいですね!
     


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ボーダレスグループの社長陣

ケイスケ   一般的な法務のイメージとは違って、僕もワクワクしてきました!
     
ラディ   ボーダレスグループの法務の仕事は、新しく会社を作ったり新規事業の立ち上げに関われたりと、「新しいことを生み出す」機会が多いので、私自身とても楽しいです!社長の嬉しそうな顔を見るといつも嬉しくなります。
     
ケイスケ   ボーダレスグループは年間100社の立ち上げを目指していますし、これからもっと新規事業立ち上げに関わる機会が増えそうですね!
     
ラディ   そうなんです!会社設立に対する想いや構想をまずヒアリングして、それに応じた登記に関するアドバイスをしながら伴走している実感を得られる時が格別ですよ!
     


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ケイスケ   では最後に、未来の法務メンバーにメッセージをお願いします!
     
ラディ   私たちが大切にしているのはスキルではなく、「起業家の横で伴走したい」という想いです。
柔軟性とスピードが求められる仕事内容ですが、それを楽しめる方にとっては最高の仕事になるはずです!
ご関心をお寄せいただいた方は、ぜひオンライン個別説明会にお申し込みください。私が直接疑問にお答えします。一緒に社会起業家をサポートしていきましょう!

ご応募、お待ちしています!

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