【ハチドリ電力 / YAMAP山守り基金 オンライン説明会】
ナンバーワン登山アプリ「YAMAP」がハチドリ電力に参加。
CO2を削減する環境にやさしいエネルギーを使いながら、登山・アウトドア業界への寄付も行える「YAMAP山守り基金」を立ち上げました。今回は基金のスタートを記念して、ヤマップ代表・春山さんとハチドリ電力代表・田口との対談形式でのオンライン説明会を行います。
▼YAMAP山守り基金 活動紹介ページ
https://hachidori-denryoku.jp/list/yamap/
株式会社ヤマップ代表取締役
春山慶彦
株式会社ボーダレス・ジャパン代表取締役社長、ハチドリ電力代表
田口一成
春山慶彦
1980年生まれ、福岡県春日市出身。 同志社大学法学部卒業、アラスカ大学野生動物管理学部中退。2013年にITやスマートフォンを活用して、日本の自然・風土の豊かさを再発見する”仕組み”をつくりたいと思い、登山アプリ「YAMAP(ヤマップ)」をリリース。国内最大の登山・アウトドアプラットフォームに成長。
株式会社ヤマップ
「人と山をつなぐ 山の遊びを未来につなぐ」をビジョンとして掲げる、国内最大規模の登山・アウトドアベンチャー企業「YAMAP(ヤマップ)」。 2014年度グッドデザイン賞を受賞し、同賞ベスト100にも選出。 2015年春、スタートアップ界の登竜門的イベント「B DASH CAMP」のピッチアリーナで最優秀賞を受賞。 2017年1月ベンチャーとして初めて環境省の国立公園オフィシャルパートナーに認定。
WEBサイト:https://corporate.yamap.co.jp/
田口 一成
株式会社ボーダレス・ジャパン 代表取締役社長。1980年生まれ。福岡県出身。 大学2年時に栄養失調に苦しむ子どもの映像を見て「これぞ自分が人生をかける価値がある」と決意。早稲田大学在学中にワシントン大学へビジネス留学。株式会社ミスミに入社後25歳で独立し、ボーダレス・ジャパンを創業。 2019年日経ビジネス「世界を動かす日本人50」、Forbes JAPAN「日本のインパクト・アントレプレナー35」に選出。2020年4月には地球温暖化問題を解決すべく、再生可能エネルギーを提供する新規事業「ハチドリ電力」を立ち上げる。
ハチドリ電力
CO2ゼロの自然由来100%の電気を届ける新電力事業。月々の電気代の1%が社会をよくするために活動する人や団体への支援に、もう1%が再生可能エネルギー発電所の増設につながるという新しい仕組みを展開している。2020年10月21日時点で42のNPO団体や社会活動家がこのプラットフォームに登録している。
ハチドリ電力WEBサイト:https://hachidori-denryoku.jp/