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エシカルな服えらびが
あたりまえの社会へ

COMPANY
Enter the E
ISSUE
循環型社会

SWITH
TO
HOPE

エシカルな洋服が あたり前でない社会

サステナブルな 衣生活が根付く社会

SOCIAL
ISSUE

人や環境配慮型の洋服があたり前ではない社会

現在のアパレル産業は、世界で2番目に環境汚染をする産業で、
世界の温室効果ガスの10%、海洋汚染の20%引き起こしているといわれています。

年間1,350億着が捨てられ、日本でも30億着捨てられ3R率はわずか26%。
生産、加工時に使用される農薬や化学染料による汚染が原因の死亡者は、3万人にのぼります。

世界では環境に配慮したブランドが700以上も立ち上がる中、日本での流通はわずか50程度です。

OUR
APPROACH

サステナブルな衣生活が日常に根付いた社会

日本のマーケットに合った商品を世界中からセレクトし、
テーストや価格の幅をとり揃えることで一気に実践するハードルを下げます。

また自らオリジナルブランドを立ち上げることで、
廃棄予定の余剰生地の利用、10年着続けられるベーシックなデザインなどを展開。
幅広い世代の方にサステナブルな選択を身近に感じられる社会をつくります。

STEP OF
SOCIAL IMPACT
  • 01

    人や環境に配慮した洋服の選択肢が少ない

  • 02

    デザイン面も価格帯も自分に合う、人や環境配慮した洋服のバリエーションを提供

  • 03

    人や環境配慮型のファッションが特別なことではなく、標準化された社会を構築

SOCIAL
IMPACT

今年のソーシャルインパクト(2022年度)

エシカル商品購入者数
1269
VISION

地球と人とモノが
調和のとれている
しあわせな社会

食べ物に「いただきます」というのに、洋服に「着させていただきます」と言わないのはなぜだろう。

ヒトやモノ、コト、見えないモノも含む地球に生きとし生きる森羅万象は、
すべては循環の中で繋がっていて、複雑にバランスを保っています。

繋がっているからこそ、他人ではありません。
自分を愛するように地球もヒトも洋服も愛することができたら。

誰かだけがしあわせになるのではなくて、誰かだけが解決側にまわるのでもなくて、
みんな一人一人が自分を大切に想うように繫がる全てのモノ、コトにつながりを感じ、
調和がとれている社会を一緒につくれていけたらと思います。

この事業の代表

代表

植月 友美

Enter the Eの目的は皆さんの日常で社会に良いインパクトを与えられる選択肢を増やすことが目的です。

10着のうち1着でもCO2が減るものを
10着のうち1着でも水が減るものを
10着のうち1着でもエネルギーが減るものを
10着のうち1着でも化学物質が減るものを
10着のうち1着でも土壌や水質汚染が減るものを
10着のうち1着でも衣類ロスが減るものを
10着のうち1着でも動物搾取が減るものを
10着のうち1着でも子供達が安心して暮らせるものを
10着のうち1着でも公正な取引が行われるものを
10着のうち1着でも未来にツケを回さないものを 選んでいけたらと思います。

会社概要

会社名
Entert the E株式会社
代表取締役
植月友美
事業開始時期
2019年9月
資本金
1,000 万円
従業員数
1名(2020年1月時点)
所在地
東京都新宿区市谷田町2-17八重洲市谷ビル10F
事業内容
人や環境配慮型アパレルのセレクト販売

公式サイト

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内容を確認させていただき、
3営業日以内にご連絡を差し上げます。

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