
こんにちは、Sunday Morning Factoryの中村です。
先日、福岡天神オフィスと福岡多の津オフィスで、映画「うまれる」の上映会を行いました。
多の津オフィスでは、パートタイム勤務のママたちも見られるように、ランチタイムを大幅延長して上映。また、子ども一緒に見たいという方のために、夕方にももう一度上映し、総勢40名で鑑賞しました。
今回、ランチタイムの上映会では、感想共有の時間を設けることができませんでしたが、映画会社から依頼されていたアンケート欄には、
「子どもが生まれて来てくれただけで感謝。その気持ちを忘れていました。」
「まだよく受け止め切れていないけど、夏休み前のこの時期に、この映画を見ることができて良かった。」
など、たくさんの感想が。
“うまれる“についてはもちろん、”自分たちが生まれてきた意味“、”生きる“ことについても、とても考えさせられた映画。みんなの感想を見る限り、ちょっとランチタイムを延長し過ぎた気がしましたが、上映して良かった。
とりあえず反省点は、ランチを食べながらみる映画ではなかったということかな。笑
次回やるときは、主催者は映画を一回見ておくべきかも。でもそしたら一緒に感動できない。悩ましい。
ボーダレス・ジャパンでは、社会派映画を不定期上映しています!
これまでも、「ありあまるごちそう」や「世界が食べられなくなる日」などを上映。一般の方も参加できますので、ご興味のある方はぜひ、Facebookをチェックしておいてください。情報はこちらでアップしていきます。
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